こんにちは
谷田部です。
毎日のようにどこかしらで行われているSYSCのスクールと
チーム活動。その内容はほぼほぼゲームだけです。
それでも毎週動きがメキメキ良くなります。
とても不思議がられますが、こういう理由だろうな。
ということを今日は書いていこうと思います。
ゲームの中で動き方を覚える
ゲームの中でどうしたら上手く行くのかの手本からの試すまでが早く行える。
学年関係ないので面倒を見てもらえる。
学年上の子に対しても関係なく戦うので同級生同士では楽勝
学年下の子に対して普段以上に神経を使うので同級生同士では楽勝
ドリブルばかりの環境ではないのでパスをもらえる回数が多い→自然ともらえる場所へ動く
子供達がまさに「自分たちで考える」ので大人の目を気にしていない
上手く輪に入れない子もリードする子が出てくる。
大人の顔色を見てプレーしていない
指示を待たない。
もちろん以上の状況が出るように最低限のルールは、設けております。
※この最低限のルールが実はメソッドでもあるのですが、、、
もっというとすぐに谷田部がいてもいなくても子供達は関係なく
「楽しみ」メキメキと力をつけています。
そのため
積極的に走るようになり、積極的にボールに行くようになった
シュートの回数が増えた
キレが増した
チャレンジするようになった
などの変化の声が多数です。
谷田部のコーチングなんて本当に必要ない。くらいの空気で子供達がはつらつとゲームをひたすらやって上達しています。
それは本当の意味で私が目指した理想の形です。
あくまで放課後のサッカーという一番上手くなる環境を
フットサルコートを借り上げて提供する形がSYSCのサッカースクールです。
まずはお気軽に体験参加して実感してほしいと思います。
子供達は大人が思っている以上に
「ゲーム」に飢えています!
私たちの時代にサッカースクールは存在しませんでした。
そこから約30年「教えるスクールの形」
は次に入るというよりも一周したように感じます。
ある意味で斬新かつ新しい形のSYSC
ぜひご活用ください。
谷田部